SA解析を進める

S氏のおかげで、SAもLogan plotが使えることが判明したので、手持ちの全データに対して、Logan plotを実行し、total distribution volumeの画像化。

すると、出ましたね。loadingデータでは、暗い画像が出ましたよ。でもって、受容体ブロックの度合いが少ない薬剤でのブロックでは、あまり暗くなりませんでしたよ。

合理的な結果で、何よりでした。後は、Bpの定量値が来れば上がり。

しかし、SAのデータ数は多いのぉ。一部積み残し、明日継続。