2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
qualenderを使って、深く満足。月の予定表は、C-3000では、動きまへんでした。
SAフル解析の結果、出揃う。薬剤負荷でbinding potentialが下がっているので、この点は吉。 しかし、Bpの値はGroningenの解析結果と比較して、1桁ほど大きい点が気になる。もちろん、Groningenの解析が正しいという保証は無いので、向こうの方が1桁小さいの…
Nethack、はまっています。通勤時間が長いので、朝晩15分ずつ以上はNethackに喰われている。まだ、5Fまで辿り着けません。
Zaurus内蔵のカレンダーソフト、スケジュールに色が付けられないことと、ToDoがカレンダ上に表示されないことが、前からに気に入らんかった。 なので、qualenderか月の予定表にすべく、検討開始。 PDAにスケジュール入れるメリットといえば、ちょっと思いつ…
NetHackを入れる。rogueの、発展版ですね。懐かしきゲーム、久しぶりにはまる。そういや、10年くらい前のIBM製のルータは実はUNIXで動いていて、telnetして入ってみたらrogueが置いてあった気がしたんだが、定かではない。
ここから落としたプラグインで、メール表示時の、ヘッダ表示内容を、Hキーでトグルできるようになる。でも、これは、ヘッダ表示ON/OFFのボタンを追加する。こちらがお気に入り。
N-methylspiperoneの論文だと思って読み出したら、N-Methylpiperidinてぇのが薬の名前でして、NMSPとは、似ても似つかぬ別物でありました。 分かり難いぞ、薬の名前。
"Positron emission tomography-based boron neutron capture therapy using boronphenylalanine for high-grade cliomas: part II", Clin Canc Res, 4, 1833-1841, 1998.FBPAの、組織への集積を推定する。ホウ素中性子捕捉療法では、BPAは連続的に投与され…
"Fluorine-18-labeled fluoroboronophenylalanine PET in patients with glioma", J Nucl Med, 39, pp. 325-333, 1998.FBPAによる中性子捕捉療法デザイン及び脳腫瘍グレーディングに関する、原著系論文。FDGとほぼ同等の3C4Kで解析できるとか。 FDG解析であ…
SAデータは送ったが、参照領域内のtotal distribution volumeのデータ作成ではまる。2次元で画素の1をシフトさせる関数の作成で、思いの外時間がかかり、途中まで。月曜日早々には、完結させよう。 月曜日は、FBPAを解析しよう。 あぁ、帰るのがだるい ....
"Positron emission tomography-based boron neutron capture therapy using boronophenylalanine for high-grade glioma: Part I", Clin Canc Res, 4, pp. 1825-1832, 1998.こちらは、フェニルアラニン版。うちで使い始めている、薬剤です。
"Evaluation of Fluorine -18-{BPA}-fructose for boron neutron capture treatment planning", J Nucl Med, 38, pp. 1762-1767, 1997.ガン細胞が特に活発に取り込むというfructose、これにホウ素をくっつけて中性子を照射すると、ホウ素がそれを吸収して大…
2月になっちゃったじゃないの。あっちゅう間やった、1月は。2月は実験多いけど、仕事しよ。でも、年度末会計大作戦も待っとるしねぇ。^^;
SA解析用データに、これまでは無視していたspecpfic activityを追加しようとして、はまる。Specific activityを追加するには、 Matlab-DrView変換系の修正 matlab側の該当するオブジェクトクラスライブラリの修正 旧オブジェクトとの摺り合わせ部分の作成 が…